かんじかなまじりぶん

かんじかなまじりぶん
かんじかなまじりぶん【漢字仮名交じり文】
国語を書き表す最も普通の表記法で, 漢字と平仮名(または片仮名)を混用するもの。 奈良時代に興る。 漢字と仮名の書き分けはかなり自由であるが, 用言語尾・助動詞・助詞など必ず仮名で書くところが社会習慣として確立し, 語や文節の切れ目をはっきりさせている。 仮名交じり文。

Japanese explanatory dictionaries. 2013.

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